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新設定

クラウンの新たな可能性を提案するアウトドアな世界観を表現

クラウンの新たな可能性を提案する
アウトドアな世界観を表現

01

オフロードスタイルを取り入れ、
より一層タフ&ワイルドなルックスに

RSグレードをベースによりアウトドアテイストを取り入れた特別仕様車「 CROSSOVER RS "LANDSCAPE" 」が登場。ボディカラーは特別設定色のブラック×アーバンカーキの1色のみを採用。最低地上高がベース車よりも約25mm アップされています。

02

オリジナル装備をまとったアウトドアコンセプトの本格派モデル

245/60R18 オールテレインタイヤにセンターオーナメント付の18インチのアルミホイールを装着。そしてGORI GORI BLACK 塗装の“LANDSCAPE” 専用オーバーフェンダーモール、レッド・王冠マーク入りのマッドガード、さらにはキャップに王冠マーク刻印されたトーイングヒッチまで装備されている。

03

光沢感のある特別設定内装色を採用

専用内装色は光沢感のあるブラックラスター新設定。“LANDSCAPE” 専用マークが刻印されたインストルメントパネルとこだわりのインテリアに。

04

荷物に合わせて荷室を拡大できる、
便利な分割方式リアシート

左右分割で後席を倒すことができ、載せる荷物に合わせて荷室を拡大できる60/40 分割可倒式リヤシートを採用。後席に人を乗せたまま長尺物を積んだり、シーンに応じた使い方ができます。

Point1

「カッコいい」を純粋に追求した、見るものを惹きつける新しいカタチ

「カッコいい」を純粋に追求した、
見るものを惹きつける新しいカタチ

01

均整のとれた、新しいシルエット

「威圧」「圧倒」といった前時代的な高級感から脱却する。セダンでもSUVでもない、分類学上存在しない新種のデザインは、SUVやミニバンに乗る新世代にも受け入れられる、上質なカタチを実現。

02

リフトアップを象徴する大径タイヤは、新時代のクラウンの外形における「命」

これまでの常識では相いれることのなかった、見た目と性能の両立。タイヤのカタチと性能を最適なバランスで実現!

03

全席を特等席にするインテリア。ドアを開けた瞬間から直感的に新しさを感じる

これまでとまるで違うアプローチで高級車の内装を捉え、運転者だけでなく、同乗者も「ここが自分のための席だ」と直感的に感じていただける室内構成。

04

運転席を特等席にする、“思うがまま”の操作性

メーター・ディスプレイを一つにくくり、水平に集約することで、ドライビングアイランドを構成。12パターンから好みに合わせて表示を選べる12.3インチTFTカラーメーター、スマートフォンのように扱える12.3インチHDディスプレイを搭載。ディスプレイ中央下部に設定したオーディオ操作ノブは、意匠性と使いやすさを両立するため、ミリ単位で配置を追求。

05

常識を覆して生み出した新色は、
新しい考え方に基づいてラインアップ

「有彩色のクラウン」としてバイトーンカラーを採用。バイトーン6色、モノトーン7色のラインナップ。※詳しくはボディカラーを参照

06

内装色も世界観を明確に表現

定番の内装色より明るい”フロマージュ”。人気のブラックは背景と機能のコーディネーションを変えることで3バリエーションを展開。

Point2

「広い」「静か」だけじゃない。「おもてなし」を感じる乗り心地

「広い」「静か」だけじゃない。
「おもてなし」を感じる乗り心地

01

乗り降りの「所作」も優雅に

美しいデザインを犠牲にせず、エレガントに乗り降りできる乗降性を追求。フロア部の段差を少なくすることで足の上げ下げを楽にし、計算された後席ヒップポイント、ピラーのスリム化により、「凛とした佇まい」を感じられる優れた乗降性を実現しました。

02

リフトアップのパッケージが叶える前席の見晴らしと、圧倒的な後席のゆとり

前席には広々とした視界&眼前に広がる余裕のスペースを提供。後席は前モデルを大きく上回る居心地の良さを実現しています。

Point3

質感を磨き上げた乗り心地と上質な走り

質感を磨き上げた
乗り心地と上質な走り

01

感動の走り、フラッグシップの走りを継承

駆動方式ではなく、車速に応じてリヤタイヤを操舵できるDRS(図参照)で、意図するラインを描くサポート。また狭い道の多い日本の道路環境に求められる最小回転半径(5.4m)も低減。
※DRS:Dynamic Rear Steering

02

思わず笑顔になる加速と、日本の道で操りやすい意のままの加速

2.4Lターボエンジンと大出力のモーターを後輪に搭載した「デュアルブーストハイブリッドシステム」で低速域では扱いやすく、高速域ではドライバーの想像を超える、驚くような身体感の加速を!それぞれの走行シーンに思いを馳せ、お客様が求める気持ちのいい加速感を実現。

03

走りの楽しさをもたらす挙動を追求した、
4WDシステムと6速AT

水冷でパワーが出せるリヤモーターにより、E-Fourよりも後輪側へトルクを配分することが可能に。リヤの駆動力を高めた新たな4WDシステムで、直進安定性や気持ちのよい旋回、伸びやかな加速など、FRのような上質な操作性を提供しています。

04

いいと思うものは積極的に採用し、
机上ではなく、現場で磨く

ボディ表面の空気の流れを乱し、操縦安定性に影響を与える静電気への対応として、運転席の一部に除電機能付き表皮を設定。ドライバーと周辺に溜まっている静電気をボディ全体に分散させて帯電量を軽減し、安定した車両挙動に貢献します。

Point4

先進の安全機能も、もちろん搭載

先進の安全機能も、
もちろん搭載

01

2つの機能へ「ドライバーモニター連携機能」を追加

ドライバーモニター連携機能で更に安全性能がアップ。ドライバーが脇見や閉眼していると判断できる場合には、警告や車線逸脱抑制の作動タイミングを変更します。〈レーンディパーチャーアラート[LDA]〉さらに脇見や閉眼、姿勢崩れなど、ドライバーの不適切な運転状態を検知した場合、ブザーと表示で注意喚起。同時に、ドライバーが正常状態に復帰するまで加速抑制を行い、安心して通常運行を再開できるようサポートします。〈レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)〉

02

ブラインドスポットモニター[BSM]の進化

後方車両接近告知、周辺車両接近時サポート(録画機能・通報提案機能)、セカンダリーコリジョンブレーキ(停車中後突対応)の3つの支援機能を搭載。[CROSSOVER RS、CROSSOVER Z、CROSSOVER Gに標準装備。CROSSOVER Xにメーカーオプション]

03

ドライブレコーダーをお客様がよりうれしい方法でご提供

カメラを後付けすることなく前後映像を内蔵メモリに録画。常時録画の他に、エアバック作動時の自動録画や音声認識による録画等、クルマと連携した便利な機能を採用しました。録画した映像はディスプレイオーディオですぐに再生でき、Wi-Fi経由でスマホへ転送も可能です。

04

プロアクティブドライビングアシスト[PDA]の進化

信号交差点への接近を検出した時、ドライバーのアクセルOFF、ウインカー操作に応じてあらかじめ減速を支援し、右左折時の操作余裕を確保する「右左折時減速支援」と、ドライバーの操作を先読みして、ステアリングの反力を変化させることで、不要な操作の抑制や、操作遅れを防止し、スムーズな走行をサポートする「車線内走行時常時操舵支援」を標準設定。 ※PDA:Proactive Driving Assist

05

高速道路でのドライビングサポート

高速道路での渋滞時、ドライバーが前を向いているなど一定の条件を満たすことで、ステアリング操作を支援。より周囲に注意を払った安全運転が可能になります。[CROSSOVER RS、CROSSOVER Z に標準装備]

06

遠隔操作で、快適な駐車をサポート

車外から専用スマートフォンアプリを操作することで、遠隔操作で駐車・出庫できます。縦列駐車にもスムーズに対応。狭い駐車場で予め安全に乗り降りする時などに便利な機能です。[CROSSOVER RS、CROSSOVER Zに標準装備]

外観Exterior

クーペ、セダン、SUVのジャンルを超越したクロスオーバースタイル。流麗なサイドシルエットを引き立てる特徴的な大径タイヤ。街で唯一無二の存在感を放ちます。

内装interior

「全ての席が特等席」シンプルかつモダン。ラウンジのようにゆとりのある心地よい空間で同乗者と共に移動をお楽しみいただけます。

ボディカラーColor

グレードを選択してください

  • ブラック〈227〉×アーバンカーキ〈6X3〉[M36]

     

  • ブラック〈227〉×アーバンカーキ〈6X3〉[M36]

※実際の車両と形状が異なるケースもあります。
※ボディカラーおよび内装色は撮影の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。 また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
※詳しくはWEBカタログにてご確認ください。

その他の特徴Pickup!

燃費Gas mileage

■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。 ■グレード順に表記しております。

価格・グレードPrice

カタログ Catalog

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