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C-HRに特別仕様車 G“Mode-Nero Safety PlusⅢ”、G-T“Mode-Nero Safety PlusⅢ”を設定。特別色のボディカラーや専用シート表皮を採用し、さらに安全装備が充実しました。
[特別装備]パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)
[標準装備]Toyota Safety Sense(レーントレーシングアシスト・プリクラッシュセーフティ・レーダークルーズコントロールなど)
エクステリアは、ボディカラーに「イナズマスパーキングブラックガラスフレーク〈224〉」を設定。マットブラック塗装とダークスモークメッキナットの18インチアルミホイールには、センターオーナメントが施されています。ブラックエクステンション加飾のBi-Beam LEDヘッドランプも採用。
インテリアはシートやインストルメントパネル、ドアトリムオーナメントをブラック基調にするなどクールな仕様に。さらにステアリングホイール、シフトレバーブーツ、シートには、ベージュの専用ステッチが施されています。
シームレスな加速感を高次元で実現したハイブリッドシステムと、滑らかに素早く伸びていく加速フィーリングのダウンサイジングターボエンジン。どちらでも爽快な走りを体感できます。
TNGAの採用と高度な結合技術によって生まれた、卓越した高剛性ボディと高強度キャビンが、優れた操縦安定性を実現。「レスポンス×リニアリティ×コンシステンシー」の3つの特性を徹底して、CH-Rのために磨き上げています。
フロントには、トヨタ車の標準的なサイズを超えた大径スタビライザーを採用。サスペンションをしなやかにストロークさせロール剛性を高めることで、SUVゆえの車高がもたらす横揺れを抑制します。綿密なチューニングを施したダブルウィッシュボーンリヤサスペンションの働きと合わせて、コーナリング時も安定して走れる、高い操縦安定性を実現しています。
低重心による車両安定性を確保しつつ、アイポイントを高く設定。前方の見通しの良さを実現し、先読みしやすく効率的な走りを可能にします。また、安定した操作性と回しやすさを両立したステアリングに、シフトレバーやアクセル&ブレーキペダルの位置や角度等、細かな操作を行うスイッチ類に至るまで、自然に操作しやすく運転に集中できる工夫が、すみずみまで行き届いています。
レーダーとカメラが車両や歩行者、自転車運転者を検知。衝突の危険がある場合、警報を発し回避操作をサポート。交差点を直進する車両や横断する歩行者にも対応しました。さらに、自車線内の歩行者との衝突回避操作を支援。
ソナーで周辺監視しながら、低速取りまわし時の衝突回避、または衝突被害の軽減をサポートするシステムです。静止物の接近を表示とブザーで知らせ、ブレーキ制御を行います。
クルマを真上から見ているような映像を車載ナビの画面に表示し、運転席からの目視だけでは見づらいクルマ周辺の状況が確認可能に。駐車場や交差点での安全をサポートします。
インパネ中央部のディスプレイオーディオを標準装備。スマートフォンとの連携により、ディスプレイ上でスマホアプリが使用できます。販売店装着オプションのT-Connectナビキットまたはエントリーナビキットを装着することで、車載ナビとしてもご利用いただけます(DVD・CDデッキは搭載されていません)
24時間365日、専任のオペレーターが丁寧に応対します。行ってみたい場所の名称が曖昧なときにも、ご希望に沿った目的地を検索し、ナビに送信します。さらに、オペレーターサービス Plusなら目的地をご案内した後、予約が必要な場合もそのまま依頼できます。ホテル、レストラン、国内航空券、レンタカーの予約が行えるので、急な旅行・出張の際も便利です。
クルマから離れていても、ドア・ラゲージの開閉状態やハザードランプの点灯状態、オートアラームのON/OFFなどクルマの状態を「MyTOYOTA」から確認できます。また、ドアロックの閉め忘れがあった場合、スマホアプリやご登録のメールにお知らせします。
フロント、リヤスタイルはよりワイドに。大型のヘッドランプは、遠目でもすぐにC-HRとわかるデザインに。大人が選ぶ、モダンで知的なSUVのかたちをめざして洗練を重ねました。
高いホールド性と仕立てのよさにこだわったスポーティなシートや統一感のある洗練されたインテリアなど、遊び心と上質感を融合。つねにドライバーの走る楽しさを刺激する空間です。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。 ■グレード順に表記しております。
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