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アグレッシブなスタイルを前面に押し出したZ“Adventure”。エクステリアでは、フロント/リヤに専用バンパーを装備、さらにシルバーカラーのルーフレールが標準装備となります。
Z“Adventure”のインテリアには、専用シート表皮として合成皮革[サドルタン]×ツイード調ファブリック[ブラック]を設定。
フロントのフォグベゼル、リアディフューザーを専用意匠にし、ベース車から踏襲したワイド&ローなスタンスへと進化。ラジエーターグリル(アッパー・ロア)、リアバンパーロアカバーには、GRの‘G’をモチーフにしたスポーティなメッシュタイプへ意匠変更したほか、専用18インチアルミホイール(切削光輝/センターオーナメント付)、及び、GR SPORT専用エンブレムを採用しています。
体をしっかりとサポートしてくれるスポーティシート及び専用シート表皮(エアヌバック®+合成皮革)を採用し、また内装の加飾は、グロスを抑えたダークメタリック塗装に統一することで、運転により集中できるようにしています。
ゆとりのある開口幅で荷物の出し入れがしやすく、ラゲージスペースの容量は390L。載せる荷物に応じて荷室床面の高さを2段階に調節できます。6:4で左右分割することもできるので、背の高さの違う荷物を運ぶ時に便利です。
リヤシートの真ん中を倒せば、長尺物を積んでも、大人4人がゆとりを持って乗車できます。自由でフレキシブルなシートアレンジが可能なので、やりたいことを我慢せずに自由に使いたおすスタイルにピッタリ。リヤシートを倒すことで、ラゲージ容量は1,102Lまで広がります。
スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉。両手が荷物でふさがっているときなどに、便利です。
爽快な走りと、優れた燃費性能をひとつにしたガソリン車。世界トップレベルの低燃費と、力強い走りを両立したハイブリッド車。踏み込むと気持ちよく加速するレスポンスと、走るほどにうれしくなる低燃費が、ひとつに。
ガソリン車のダイナミックトルクコントロール4WDは、前輪駆動に近い状態と4輪駆動状態を自動的に電子制御。ハイブリッド車のE-Four(電気式4WDシステム)は、発進時や雪道などの滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替えることで、発進性、走行安定性をアシストします。
コンセプトは「軽く、小さく、扱いやすく」。TNGAプラットフォームのもと、ドライビングポジションを低く設定し、エンジン構成位置などの重量配分を最適化することで低重心化を図りました。車高の高さを感じさせない軽快で安定感に優れた走りを実現します。
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。衝突の危険を検知すると、衝突回避または被害軽減をサポートします。その検知範囲が、直進時から交差点の右左折時へと広がりました。
駐車したいスペースの横に停車後、アドバンスト パーク スイッチを押して駐車位置を確認。その後、開始スイッチを押すと、カメラとソナーによって周囲を監視しながら、ステアリング・アクセル・ブレーキ操作を制御し、駐車操作をアシストして駐車を完了させます(シフト操作は手動)。
LEDの点灯・消灯を細やかに制御することで、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光できるシステム。 ハイビームを保持したまま走行できる頻度を高めて、夜間の優れた視認性を確保します。
クルマに乗り込む前に、離れた場所からスマホアプリを使って、エンジンの始動およびハイブリッドシステムの起動をすることで、エアコンを稼働。あらかじめ車内空間を快適な状態にすることができるサービスです(ハイブリッド車のみのオプションサービス)。
インパネ中央部のディスプレイに、オーディオ機能とスマホ連携機能を搭載。スマホアプリのナビや電話、メッセージ、音楽などを運転中でもご利用いただけます。
24時間365日、専任のオペレーターが丁寧に応対。行ってみたい場所の名称が曖昧なときにも、ご希望に沿った目的地を検索し、ナビに送信します。さらに、オペレーターサービス Plusなら目的地をご案内した後、ホテル、レストラン、国内航空券、レンタカーなどの予約もそのまま依頼できるので、急な旅行・出張の際も便利です。
ムダをそぎ落としたスタイリッシュなフォルムでありながら、SUVらしい力強い足回りで抜群の存在感
日常をアクティブに過ごすため、機能性はもちろん、快適さも追求した室内。落ち着いた配色のインテリアは、どんなときも心地のよい上質な空間を演出
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。 ■グレード順に表記しております。
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