日常生活の大部分をEV走行でカバーできるように、EV走行距離を87km※(WLTCモード)へ延長すると同時に、一般的な走行では充分なパワーを確保しています。また、ハイブリッド走行ではエンジン性能と高出力な電池のパワーを活かし、PHEVならではの力強い加速性能を実現しました。
※充電電力使用時走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じてEV走行距離は大きく異なります。
ソーラーパネルを車両ルーフに搭載し、駐車中に太陽光をEV走行用エネルギーに変えるシステム。充電スタンドがない駐車場や災害等で停電した場合でも、太陽光さえあれば充電できます。走行中は、補機バッテリー系統に給電することで、駆動用バッテリーの消費を低減。発電量はディスプレイオーディオ画面やマルチインフォメーションディスプレイ、スマートフォンアプリ「My TOYOTA+」で確認できます。［ソーラー充電システムはPHEV“Z“にメーカーオプション］
バッテリーの搭載位置をラゲージからリヤシート下部へ変更して車両の低重心化を図り、スポーティに生まれ変わった新型プリウスの走りに貢献。カーブや高速道路などでの安定性も一段と高まりました。また、バッテリーの搭載位置を移したことでラゲージ容量が拡大し、利便性の向上へつなげました。
空気の自然な流れのように、自然界のエモーションをイメージした、美しいボディシェープ。2代目以降、踏襲してきたプリウス独自のモノフォルムアイコンを引き継ぎつつ、低重心化と大径タイヤの採用によって、よりスポーティなシルエットへと進化しました。
薄型&一文字のリアコンビネーションランプと、センターに配置した車名のロゴの組み合わせにより、PRIUSブランドの持つ先進性に焦点をあてたリアデザイン。リアドアハンドルをピラー内に配置し、ボディ造形の美しさを損なうことなく、スポーティなイメージを表現。
アイランドアーキテクチャーにより、車室内を役割ごとに明確に分離(アイランド化)。運転操作アイランドは、遠視点メーターを起点として構成され、直感的なドライビング操作をサポートし、走らせる楽しさとワクワク感を演出しています。運転中に確認する頻度の高い情報を、センターのリングに集約表示。その他の常時点灯表示は下側に配置するなど、より運転に集中できるように配慮されています。
国内初搭載となる2.0Lハイブリッドシステムは、胸のすくような加速感、ドライバーの思いどおりに反応するレスポンスの良さなどにより、スポーティに生まれ変わった新型プリウスにふさわしい走りの楽しさを追求。すべての電動モジュールを刷新した1.8Lハイブリッドシステムは、シームレスで気持ちの良い加速感、力強い動力性能と、歴代プリウスが磨いてきた優れた低燃費を高次元で両立させています。
TNGAプラットフォームをさらに進化させたことで、プリウスならではのモノフォルムアイコンを引き継ぎながらも、低重心化と大径タイヤの採用を可能にし、さらに、狙ったラインをそのまま走れる操縦安定性や、静粛性の向上により、虜になるほど気持ちいい走行性能を実現しました。
ドライバーの意図に応じた車両応答性、ライントレースのしやすさを追求。直進時にはどっしりとした安定感があり、ハンドリング性能が向上しました。そして路面環境に左右されない、フラットで快適な乗り心地も追求。ドライバーの視線がブレにくく、長く運転を続けても疲労感を抑えられます。さらにサスペンションプッシュの特性を最適化し、振動伝達を抑えることで優れた静粛性にも貢献。
フロントは風の乱れが少ない滑らかな形状に。リヤは緩やかな絞り形状にして風の流れをスムーズに収束。風切音を抑え、操縦安定性の向上を図っています。さらに空気の流れを整えるために、これまでは平らにするのが常識だった床下に段差を設け、空気の流れに変化を与えることでスムーズに流す床下アイテムを採用しました。
後方車両が非常に接近した場合、マルチインフォメーションディスプレイ表示と音声通知で警察もしくはヘルプネット®※1への接続を提案。接続後、対処方法をお伝えします。また、メーカーオプションのドライブレコーダー(前後方)装着時には、イベント記録を実施します。状況を自動録画し、専用領域へ保存するので上書きされにくくなります。※1T-Connect契約が必要です。初度登録日より5年間無料(6年目以降有料)です。
スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれるアドバンスト パークがさらに進化。並列駐車においては従来のバック駐車に加え、前向き駐車、バック出庫、前向き出庫が可能になりました。ステアリング、アクセル、ブレーキ、シフトの全操作を車が支援してくれるため、安心して楽に停められます。
車外から専用スマートフォンアプリを操作することで、遠隔で駐車・出庫を行えます。並列・縦列駐車および出庫が可能。また、トランクの荷物を取り出すシーンなどにおける前後移動にも対応しています。
あおり運転による社会的ニーズの高まりを受け、ドライブレコーダーを用品で後付するまでもなく、メーカーオプションで選択できるようになりました。より遠くの車両まで記録できるなど高性能で、配線の露出もなく見映えがすっきりとしています。[Zに周辺車両接近時サポート(録画機能)とセットでメーカーオプション］
造形要素やキャラクターラインを最小限に抑えた、シンプルでクリーンなデザイン。
より運転に集中し、走りを楽しめるプリウスへ。スポーティなテイストを取り入れ、インテリアもさらに進化。
グレードを選択してください
プラチナホワイトパールマイカ〈089〉
※メーカーオプション＜33,000円(税込)＞となります。
アッシュ〈1M2〉
アティチュードブラックマイカ〈218〉
エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉
※メーカーオプション＜55,000円(税込)＞となります。
マスタード〈5C5〉
ダークブルー〈8Q4〉
グレードを選択して下さい。
Z (2.0L プラグインハイブリッド車 2WD)
プラチナホワイトパールマイカ〈089〉
アッシュ〈1M2〉
アティチュードブラックマイカ〈218〉
エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉
マスタード〈5C5〉
ダークブルー〈8Q4〉
G (2.0L プラグインハイブリッド車 2WD)
プラチナホワイトパールマイカ〈089〉
アッシュ〈1M2〉
アティチュードブラックマイカ〈218〉
マスタード〈5C5〉
Z (2.0L ハイブリッド車 2WD/E-Four)
プラチナホワイトパールマイカ〈089〉
アッシュ〈1M2〉
アティチュードブラックマイカ〈218〉
エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉
マスタード〈5C5〉
ダークブルー〈8Q4〉
G (2.0L ハイブリッド車 2WD/E-Four)
プラチナホワイトパールマイカ〈089〉
アッシュ〈1M2〉
アティチュードブラックマイカ〈218〉
エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉
マスタード〈5C5〉
ダークブルー〈8Q4〉
X (1.8L ハイブリッド車 2WD/E-Four)
スーパーホワイトⅡ〈040〉
シルバーメタリック〈1L0〉
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後部座席の同乗者等でルームミラーでの後方確認がしづらい場合でも、リヤカメラの映像表示で視界を確保。更に前後方2台のカメラ映像を常時録画します。[Zに周辺車両接近時サポート(録画機能)、ドライブレコーダーとセットでメーカーオプション]
トヨタスマートセンターと連携するセンター通信型コネクティッドナビの対応に加え、通信が途切れて万一保持する地図情報の外に出てしまった場合でも、続けてナビ機能が利用できる、車載ナビ機能も搭載。高精細HDディスプレイが鮮明な地図描画と美しい映像を映し出します。[Zにメーカーオプション]
機能的な収納スペース&充電機能をそろえて、快適なドライブをサポート。①充電用USB 端子(Type-C/センターコンソールボックス内側2個)②通信/充電用USB 端子(Type-C/センターコンソール前部1個)③充電用USB 端子(Type-C/センターコンソール前部1個)④アクセサリーソケット(DC12V・120W/センターコンソール前部1個)
コネクティッド技術を活用し、その日の気象情報から車室内の湿度を推定。ガラスの曇りや換気に配慮した上で、外気導入量を抑え、暖房エネルギーを低減します。※T-Connect契約とコネクティッドナビのオプション契約が必要です。初年度登録日より5年間無料(6年目以降有料)です。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。 ■グレード順に表記しております。
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