グレードを選択してください
横スライド不要の超ロングスライドで足元だけでなく左右席間もゆったりの7人乗り。8人乗りのセカンドシートも超ロングスライド対応で室内広々。
張り出しがなくなったサードシート格納により、シートの横スライドなしにストレート超ロングスライドを実現。広さと使い勝手も向上しました。
リビングのようにくつろげるスーパーリラックスモード、十分に荷物を詰め込めるラゲージモード、後列すべてを荷室として使えるビッグラゲージモード、後列すべてをフルフラットにできるリヤフラットソファーモードなど、多彩なシートバリエーションをご用意。後席トライアングルモードや前席ベビーケアモードはお子様のケアに便利です。
超ロングスライド時もウォークスルーが可能。シートの間(183mm)を広くとることによって、車内移動がスムーズに行えます。
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼夜)、自動二輪車(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。
「歩行者の横断」「飛び出してくるかもしれない」など、運転の状況に応じたリスクの先読みを行うことで、危険に近づきすぎないよう運転操作をサポートします。さらにドライバーの操作を先読みして、ステアリングの反力を変化させることで、不要な操作の抑制や、操作遅れを防止し、スムーズな走行をサポートします。
交差点に進入する際など、左右から接近する車両を検知。車両が接近しているにもかかわらずドライバーが発進しようとした場合は、ブザーと表示で注意を促します。また、カラーヘッドアップディスプレイ装着車では車両が近づいてくる方向をアニメーションで表示し、ドライバーが気づきやすい注意喚起を行います。[全車にメーカーオプション]
振動・騒音を抑える高剛性ボディに加え、フロア、ドアトリム、天井、デッキまわりなどの広範囲に渡り防音材を効果的に施したほか、エンジン音・ロードノイズを低減する吸遮音材の最適配置や、骨格断面内や隙間も発泡剤で細部まで埋め、車内への音の侵入を徹底して抑制。
すべての電気系デバイスを刷新。モーター・バッテリーの出力拡大とシステムの高効率化によりミニバンでの安心・上質・心地良い走りの実現と、優れた燃費性能を両立しました。
路面状況を検知し、前後輪トルク配分を緻密に制御することで、滑りやすい路面での安心感に加えドライ路面での力強い発進や旋回時のライントレース性を向上させています。
トヨタスマートセンターの新しい情報を活用した通信型コネクティッドナビ対応に加え、通信が途切れて万一保持する地図情報の外に出てしまった場合でも、続けてナビ機能が利用できる車載ナビ機能も搭載しています。[S-Z に標準装備。S-G にメーカーオプション] ※コネクティッドナビのご利用には、T-Connectスタンダード(22)の契約と、コネクティッドナビの契約が必要となります。初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)となります。
アドバンストパークを選択した場合、車外から専用スマートフォンアプリ「Remote Park」を操作することで、遠隔で駐車、出庫が可能となるリモート機能付となります。並列・縦列駐車および出庫が可能。出庫後にバックドアから荷物を積みたい時や、お子様や高齢者の方が広い場所で安全に乗り降りする時などに便利です。[ハイブリッド車にメーカーオプション]
スマートフォンに専用アプリ「デジタルキー」をインストールすることで、スマートフォンをクルマのキーとして使用できます。アプリの画面を操作してロック/アンロックが可能になることに加え、アプリを起動したスマートフォンを携帯していれば、画面操作なしでロック/アンロック・クルマの始動をすることも可能です。[全グレードメーカーオプション]
走行中、ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約70m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知するとドアミラー内のインジケーターが点灯、車両を検知した状態でウインカーを操作するとインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。
途中の位置で保持できるバックドアにより、クルマの後ろが狭くても荷物をサッと積み込めます。また小柄の方でも手が届く位置に保持できるため楽に閉められます。
室内空間の最大化と動感を融合させることで、躍動的で力強いボックススタイルを追求したヴォクシー。家族に安心を、そして所有する歓びを提供します。感性を刺激する先鋭的で独創的なデザインが魅力です。
「広く開放的な室内空間」と「仕立ての良さや上質感」を両立させたヴォクシー。家族のための快適空間をすっきりとしたスタイルで表現しています。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。 ■グレード順に表記しております。
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