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外板色にアティチュードブラックマイカ×アーバンカーキなど専用のツートーンを2色、他モノトーンを3色設定。フロントバンパー、ドアミラーカバーなどに、塗料を塗り重ねつくり出した、凸凹があり艶を抑えた質感の「GORI GORI BLACK塗装」を施し、オフロードイメージが強調されました。
バックドアガーニッシュやルーフレール、マット調ブラック塗装のアルミホイールなど特別な装備を搭載。またサスペンションのチューニングにより、より堂々と迫力のある佇まいに。最低地上高を10mmアップ(ベース車両比)することで、悪路でもボディに障害物が当たりにくく、前方視界の向上にも寄与します。
インテリアには、配色[レッド+ブラック]のフロントカップホルダー、センターオープントレイや、専用合成皮革シート(パーフォレーション付)、配色[ブラック]のオープントレイ(運転席/助手席)など、“OFFROAD package”だけの専用設定が施されています。助手席側にある“OFFROAD package”専用マークのレーザー刻印もポイント。
世界に先駆け「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を開発。走行状況に応じ、前後トルク配分に加えて後輪トルクを左右独立で制御し、旋回時の車両安定性を高める「トルクベクタリング機構」、4輪駆動が不要な時にはプロペラシャフト前後で動力伝達を切断し燃費向上を図る「ディスコネクト機構」を備えています。
ガソリン車には、胸のすく動力性能と、優れた低燃費をもたらす2.0L直列4気筒エンジンを採用し、従来のCVTに発進用ギヤを追加し、発進から高速域まで力強くダイレクトな走りを実現。ハイブリッド車には、高い燃費効率・高出力を両立した2.5Lダイナミックフォースエンジンと、ハイブリッドシステムの小型・軽量・高効率化技術を組み合わせることで、優れた動力性能と低燃費を実現。
オフロード走行において、路面状況に応じた走行支援を、3つのモード(マッド&サンド / ノーマル / ロック&ダート)から選択できるシステムです。モードから路面状況に適したものを選択すると、AIMが駆動力、4WD、ブレーキを最適に統合制御。オフロードや滑りやすい路面での走破性を一段と向上させます。
広さと使い勝手にもこだわったラゲージスペース。リヤシート使用状態でもラゲージの奥行き1,015mmを確保し、最大容量580L(デッキボード下段使用時)を実現しました。ゴルフバックは4個まで収納できます。
長時間ドライブでも、乗員みんなが、快適に過ごせる空間をめざしました。すべてのシートにおいて最適な素材や座面形状を採用するなどし、疲れにくさを徹底して追求。後席は十分な前後席間距離をキープすることで、膝まわりに心地よいゆとりを確保しています。さらにフロントシート下の足入れスペースを拡大。ゆったりと足を伸ばすことができます。
スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉。両手が荷物でふさがっているときなどに便利です。[G“Z package”、G(ハイブリッド車)、に標準装備。Adventureにメーカーオプション]
10.5インチ大画面ディスプレイオーディオのセンター通信型コネクティッドナビの対応に加え、車載ナビ機能を搭載。通信エリア外でも、よりシームレスなナビドライブをサポートします。[Adventure、G“Z package”、Gに標準装備。Xにメーカーオプション]
交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から横断してくる歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせ、その後プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。
歩行者、自転車運転者、車両と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがあるとシステムが判断した場合で、ドライバーの回避操舵があったとき、操舵支援を行い、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与します。
低速時の自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識。前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合には、エンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑制または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポートします。
低速時の自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識。前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合には、エンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑制または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポートします。
大容量リチウムイオンバッテリーを採用し、よりモーターが主体となって走行するシステムを開発。システム最高出力を大幅に向上させ、力強い加速を実現しました。また、EV走行距離を飛躍的に延ばしながら、優れた燃費性能を確保。爽快なドライビングを体感できる、クリーンな一台へと鍛え上げました。
大容量リチウムイオンバッテリーの搭載により、満充電からEV走行距離は95km※(WLTCモード)を達成。普段の運転のほとんどをEVモードで楽しめます。しかも、アクセルを強めに踏み込んだり、暖房を使ったりしても、エンジンがかかりにくくなっています。
※充電電力使用時走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じてEV走行距離は大きく異なります。
大容量のバッテリーに蓄えた電力を「走る」以外にも使えるPHEV。ラゲージに設置されたコンセントによる車内での使用に加え、付属のヴィークルパワーコネクターを普通充電インレットに挿し込めば、100Vの外部給電用コンセントに早変わり。合計1500Wまで対応するので、消費電力の大きな電気製品も安心です。
力強く大胆なSUVデザイン。 フロントデザインは、よりオフロードを想起させる“Adventure”、より都会的な“G・Xグレード”の2種類を設定。RAV4の個性が際立つボディカラーをご用意しています。
アクセントカラーが配された遊び心溢れる“Adventure”。落ち着きのあるシックな“G・Xグレード”。それぞれ個性際立つ印象的なインテリアに仕立てました。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。 ■グレード順に表記しております。
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